フリーエンジニアのメリットとは?

フリーSEのメリット・デメリット(Vol2-4)

◆実際にフリーで働いてみてメリットはありましたか?
最初に来るのが、やはり「給料が良い」ということですね。

 

相場としては一般の「フリーSE」で月に50〜60万円くらいで、現場を任せられるマネージャークラスのエンジニアの方になると月に80万円以上もらっているみたいですね。

 

◆フリーの方でもマネージャーの仕事を任されることがあるのですね。
本当に信頼されると、フリーのエンジニアでも、マネージャーとして現場を取り仕切らせてもらえますよ。

 

◆他にもメリットはありますか?
あとは、サラリーマン時代に比べて、性格も行動も主体的になりますね。

 

例えば、自分の確定申告などお金の管理も自分でやらなければいけないですから、自然と、自分でモノを調べて行うようになりますね。

 

他にも、とにかく知識欲というか、ものすごく高まったような気がします。
あとは、定時に帰れるということは大きいですね。

 

フリーの場合は、契約内容どおりに仕事をこなしていれば、定時に帰っても、まったく文句は言われません。

 

でも、仮に自分が正社員だったとしたら、いくら自分の仕事が終わったとしても、上司が働いている中で定時には帰りづらいですよね。

 

帰ろうとしたら、上司から雑用を任されることもあるでしょうし。
それと似たようなことで、会社の煩わしい行事に参加しなくても良くなったことですね。

 

◆逆にデメリットはありますか?
役職がないので、リーダーやサブリーダーなどの立場にはなり難いということはありますね。
先ほどのマネージャーの話とは、逆行しているようですが。

 

やはり、その会社の正社員の方が、優先的にリーダー・サブリーダーの役割を担います。

 

◆他のデメリットは?
いつ契約延長されなくなるかがわからないという、安定感の無さというのは、あります。

 

30代だったら、大丈夫だと思うのですが、40代、50代になって、フリーのエンジニアをやっているのは厳しいような気がしますね。

 

例えば、さっき言った、フリーだけどマネージャーとして使ってもらえるような本当に優秀な人でないと、年をとってやっていくのは、仕事的にも現場の雰囲気的にも厳しいのが現実です。

 

◆それらの不安に対してはどのように考えていますか?
とりあえず、いろいろな現場に行って、人脈を作りたいと思っています。
それで、自分が認められれば、いろいろな仕事が回ってくると思っています。

 

同時に、定時に帰れるメリットを活かして、資格の勉強や、資産運用、副業にチャレンジしていきたいと思っています。

 

とりあえず、30代は給料の良さと、時間活用できるというメリットを活かしていきたいと思ってます。

 

◆最後に、フリーのエンジニアとしての満足度を100点満点で教えてください。
仕事面は80点ですね。
残業がなくて、家に帰った後に自己啓発の時間ができるという面で満足しています。

 

ただ、内容的に、詳細設計以降ではなくて、もっと上流の仕事がしたいという希望がありますからマイナス1になっています。

 

お金面も80点ですね。
サラリーマンの時の倍くらいになったので、かなり満足ですけど、同じフリーの人達に比べると、これでも少し低いですからね。

 

◆フリーSEのケイスケさんでした。ありがとうございました。

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