紹介予定派遣から正社員になる為の面接

プレゼンもあった正社員採用面接(Vol2-3)

紹介予定派遣として5ヶ月が経ち、私の実力自体が認められた為、正社員採用の面接を受けて欲しいと上司より言われました。

 

この会社の通常の中途採用であれば、いきなり面接を実施するのが一般的なようです。

 

ですが、私が35歳という管理職前提の年齢であった為、課長だけでなく部長の後押しを得るためにも、部長に対してプレゼンを行って欲しいという依頼を受けたのです。

 

プレゼン

プレゼンの依頼内容は「社内システム開発について」というタイトルでした。
それを部長に対してプレゼンするのです。

 

準備

準備として、業務時間外にプレゼン資料の作成を1週間かけて行いました。

 

内容としては、

  • 一般のシステム開発会社と社内システム開発の違い
  • 一般のシステム開発会社のSEからみた、社内システム開発の問題点・改善点

をウインドウズのパワーポイントにまとめました。

 

プレゼン当日

その後、会議室で、部長にプレゼンを行いました。

 

プレゼンを実施

 

プレゼン後の部長からの指摘・質問事項としては、
「現状の社内システム開発の問題点・改善点について、実際に行った内容を教えて欲しい」
と言うことで、

  • スケジュールの考え方
  • 規模に対する人員

など、出来ていない箇所についてわかりやすく指摘を行い、私が過去に運用を変えて起こった変化を報告しました。

 

面接

プレゼンの後には、面接も行われました。
私が5ヶ月間、実際に働いて結果を出していたため、技術的なレベルを探るような細かい質問は行われませんでした。

 

問われたのは、

  • 管理職」としての適性があるか?
  • スケジュール・人・予算の管理をする能力
  • もしもスケジュールが間に合わない場合に何を優先するか?

などでした。
つまり「管理職」としての適正に関する質問がメインとなりました。

 

特に「スケジュールが間に合わない場合にあなたならどうするか?と言う問いに関して、
「ユーザ様にご連絡を行いつつ、機能の中で優先度を決め、優先度の高い機能から五月雨式にリリースを行う」
と回答を行いました。

 

結局、この考え方が転職先の会社の考え方に近かったため、私のことを評価してもらえたのだと思われます。

 

この辺りは、会社というより面接官との相性もあると思います。

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