社内SEに必要な能力とは?

コミュ力も必要な能力だけど、やっぱり技術力が大事(Vol1-5)

Sierで働いてから、社内SEとして転職して8年目の私の仕事内容をお話しさせて頂きたいと思います。

 

そこから、社内SEとして必要な能力について導き出していきます!

 

社内SEとして必要な能力は?

 

社内SEの実際の仕事とは?

私の役割はネットワークを全般を担当しており、

  • スイッチ
  • ルータ
  • ファイアーウォール

などのネットワーク機器の管理を任されています。

 

また、PCとサーバ以外でネットワークにつながっている、

  • IP電話
  • プリンタ
  • オンラインスキャナ
  • ビデオ会議

などについても担当という形になっています。

 

ユーザからの問い合わせについてはヘルプデスクが一時対応し、それでも解決できない場合には我々に対応依頼がくるという流れです。

 

ユーザからは、日々、

  • 特定のURLのサイトが閲覧できない
  • オンラインプリンタが印刷できない
  • ネットワークがつながらなくなった

などの問い合わせが来るので、その対応に追われます。

 

また、老朽化ネットワーク機器の入れ替えや新規にシステムで導入する時などの対応も必要となります。

 

社内SEの技術力が減る理由は?

私は従業員4000名程度の企業で働いており、その中に社内SE全体で60名ほと、ネットワーク担当が3名です。
この人数だと、自分たちだけでやっていたのでは、到底すべての仕事はまわりません。

 

なので自分たちの新規導入や保守についてはSIerに外注してしまいます。
こうやって社内SEの技術力が下がっていくわけですね。

 

そして導入に関する調整や障害対応の窓口が多くなり、コミュニケーションや調整ができる人物の方が重宝されるといった流れになるわけです。

 

社内SEに必要な能力とは?

しかし忘れてはいけないのは、社内SEがプレゼンスを発揮する為にはIT技術を持っていることが重要なのです。

 

本当に調整だけするのであればユーザが直接SIerと交渉してシステム構築をしてしまいます。
それこそ社内SE不要論が出かねません。

 

その為、コミュニケーションを伸ばすのと同時に技術力も継続して磨いていかなければなりません。

 

転職前には面接で仕事内容を説明されていましたが、やはり実際に仕事をしてみるまで分からないことがいっぱいですよね。

 

私自身もSIerとこんなに違うのか!とギャップに驚いたものです。
社内SEになったとしても気張らずに今まで通りの勉強をして行ってください。

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