社内SEのお給料は良いのか悪いのか?

社内SEの給料・年収面の違い(Vol2-5)

私が前職でIT業界にいた時は、月々の給料は「基本給+技能給+残業代」のような形でした。

 

また、残業時間が45時間、80時間など、36協定に収まる形でギリギリまで残業を行うことが日常茶飯事だったため、振り込まれる額の半分が残業代ということが普通でした

 

逆に、

  • 残業がないと生活が辛い
  • 残業をすることで貯金ができる

など、残業をすることが当たり前な仕事を行っていました。

 

一方で社内SEは会社に対して利益を生み出しません。
病院内で社内SEをしている知り合いから、病院内SEも利益を生み出さないため、基本給が少なく残業もないということを聞いていたため、転職前は給料に関してはある程度覚悟していました。

 

実際は以下の様な状態でした。

 

社内SEだからといって、一般社員と比較し給与が減るということはない

上記の通り利益を生み出さない裏方の仕事ではありますが、ITを利用することで他の部門の業務効率を上げています。

 

よって、間接的に利益向上に貢献出来ているということで、他の部門と比較して給与が少ないということはありませんでした

 

社内SEの給料はどう?

 

要は社内では、(良くも悪くも)どの部署でも一環して同じ評価査定が行われていたということです。

 

基本給は少なく、ボーナスが多い

これは社内SEだからと言うわけではなく、会社の方針・就業規則によるものですが、年齢により基本給が上がることは同じです。

 

ですが、基本給自体が全部署共通で少ないです。
また、労働組合との交渉により残業時間の上限が低いため、月給はSEの頃よりも5〜10万少ない給与になってます。

 

その代わり、残業が無いため自分の時間を持つことが出来ると言うメリットも有ります。

 

また、月給は少ないですが、ボーナスがIT業界では年3ヶ月分ほどでしたが、転職先では6ヶ月分支給など、ボーナスの多さでカバーしており、年収自体はSEをしていた頃と変わりはないようです。

 

このことから言えることは、やはり大手というか会社自体に体力があるところの方が、年収は高くなると思います。

 

ですので、社内SEとして転職する時は、その会社の平均年収を調べれば、大体の予測は付けられます。

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