ヘルプデスクの仕事が多いです!

7割の仕事が社内のヘルプデスク(Vol2-4)

私が社内SEの紹介予定派遣として働き出した求人は、

  • .NET
  • JAVA

などの経験者の募集でした。

 

しかし、紹介予定派遣として採用されて、実際に社内SEの仕事をしている段階で分かってきたことがあります。

 

それは、社内SEは社内システムの開発及びメンテナンスは行いますが、1日のうちの7割以上の仕事は、社内従業員からの問い合わせへの対応、いわゆるヘルプデスクの仕事だったということです。

 

ヘルプデスクの仕事が多い

 

実際に私が配属されたシステム開発課では、以下の仕事を行っています。

 

システムの要件定義・発注・メンテンナス

社内の各部署から上がってくる要望を聞き、社内で要件定義を実施します。
その後、外注先との要件定義を行いシステムの開発をして頂きます。

 

この時、各部署の社員と外注さんが直接話すことは無く、システム開発部を通して要件を伝え、結果を各部署へ報告します。

 

要するに現場と外注先との間にいることになります。
まぁ中間にいる存在というのは邪魔者扱いされやすいのが世の中の道理ですが、社内SEはITの翻訳係として必要な存在だと思います。

 

なぜなら、一般の社員はIT業界で働いている人が想像している以上に、パソコンなどのスキルすら怪しいレベルだからでです。

 

なので、私たちが間に立って翻訳してあげないと、現場・外注さん共に大混乱に陥ってしまうでしょう。

 

ただし、外注先からの視点で見ると、この部分が要件定義フェーズが遅れる原因だと言うこともできます。

 

システム屋の自分が「パソコン操作のヘルプもできるか?」とも思いましたが、やってくる質問は、これまで一般的なSEなら一通りは経験してきているような程度の悩みばかりです。

 

よほど苦手ではない限りは大丈夫でしょう。

 

システムの使い方・ネットワークが繋がらない・PC故障の対応

「システムの使い方がわからない」など、一般的な質問はシステム開発課へ電話で問い合わせが来ます。
そこで使い方の説明を行うなど、社員に対するヘルプデスクの仕事をしています。

 

また、社員全員がノートPCを使用し、無線LANも使っている会社のため、

  • 無線LANが繋がらないという問い合わせ
  • スリープから復帰しない
  • PCが壊れた

など、トラブルへの対応・代替機の貸し出しを行っています。

 

ネットワークの保守

入社・退職・派遣社員との契約など、社内のメールアドレスの発行及びActiveDirectoryへの追加、インターネットの不正利用・セキュリティポリシーの管理・変更などのネットワークを使用する人の管理を行っていました。

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