SEに就職したはいいものの適正がありませんでした

システムエンジニアという仕事に向いていない

私が大学を卒業して新入社員として入社したのが東証一部上場のSIer(システムインテグレーター)でした。

  • IT業界って最先端のイメージあるよね
  • エンジニアなんて超カッコイイ!
  • 実力次第で評価されるから頑張るぞ!!

なんて思い描いていたのは、内定が決まってプロジェクトの現場に配属されるまでのこと。

 

現場に配属されて1週間。。
いや3日が経った頃には「何てつまらない業界に就職してしまったんだ。」
と後悔したことを今でも鮮明に覚えています。

この仕事に就いたのは失敗

 

私にはSE(システムエンジニア)という職業の色々なところが向いていなかったのです。

などなど細かなことを挙げ出したらキリがありません。

 

また、無駄な仕事も非常に多い職業でした。

  • 責任逃れのためだけの仕様書作成
  • 責任逃れのためだけのテスト結果の書類の山

とにかく自分の強みが活かせてやりたかった仕事とは、かけ離れたものだったという印象は今でも変わりがありません。

 

それでも何だかんだで2年半も勤めたのは「逃げ」なのか「本心」なのか、自分の気持ちを確かめたかったからです。

 

いきなり会社を辞めたかった私ですが、SE適正がなかったとは言え「敵前逃亡」だけはしたくなかったのです。

 

それに当時は、すぐに次にやりたいことが思いつかなかったという理由もありました。

 

辞めて良かった言える日

私の場合、2年半で心からSEを辞めて良いと判断して退職してからは、すぐに起業をして小さな事業からチャレンジしていきました。

 

地元店舗のIT化やECサイトの導入、ホームページ制作、自社ECサイトの運営などです。
最初の5年間の年収は100万円から良くて300万円ほど。

 

決して楽ではありませんでしたが、仕事はシステムエンジニアの頃より充実していました。

 

今はようやくと収入も前職を大きく超えて、安定してきたところです。ようやくと心の底から「辞めて良かった」と言えることができるようになってきたなと思っています。

 

大学や当時の会社の同期でSEをやっていた人達のほとんども転職(同業、異業種、起業、結婚含む)をしていますが、私の知っている限りでは、みんな何とかやっていて路頭に迷った人はいません。

 

周囲や自分のことを考えてみても、辞めたいのにいつまでもシステムエンジニアを続けているのが最大のリスクなような気がします。

 

もちろん自己責任ですが、このサイトが何らかの良いキッカケになれば幸いです。

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