SEの労働環境は基本的に良くありません!

人口密度の高い作業場で仕事するSE

私が初めてプロジェクト現場に着いた時の感想は、確か「狭!」だったと思います。

 

正確な人数は覚えていませんが、確か150人から200人の人が一部屋に集まって机を並べて仕事していたのですが、とにかく狭くて窮屈だったのです。

 

自分のデスクでイスを少し後ろに引こうものなら、すぐに後ろの人のイスの背もたれにイス同士がぶつかってしまうような、そんな人口密度の高い部屋でした。

 

ですから、年中、湿度が高いような状態で、夏はとにかく冷房が効かずに暑かった記憶がありますね。

 

それがどれくらい酷い環境だったのかを表現する言葉として、私の大学時代の同期の心ない言葉をあえて紹介したいと思います。

 

その大学同期に、SEが激務なこと、狭い部屋に200人くらいが集まって、暑さや湿度に耐えて仕事しているということを説明すると、
「まるで豚小屋だな」
と言われてしまったのです。

 

自分でも酷い環境だとは思っていましたが、ブタ小屋と改めて言われてしまうと非常にショックでした。

 

快適なオフィス

もちろん、全てのプロジェクト現場がそのように人口密度の高い作業場というわけではありません。

 

最初のプロジェクトがカットオーバーして、次の現場に移動したのですが、今後は最初の作業場とは打って変わって非常に近代的なオフィスに勤務することができました。

 

仕事場は快適な方が良い

 

イスを引いても後ろの人とぶつかるというようなことはなく、少なくとも1メートルは離れていたと思います。

 

各自に与えられるデスクも前より大きいものでしたので、非常にゆったりとしながら仕事をすることができました。

 

まあ仕事内容はまったくユッタリとはしていなかったのですけどね。
とにかく、最初のブタ小屋のような環境では、二度と仕事をしたくはありません。

 

でも、私なんかまだマシな方で、窓も何もない地下室に閉じ込められて仕事しなければならない、もっと酷い作業場の話も聞いたことがあります。

 

その部屋は湿気も酷くて、心なしか病人も多発していたそうです。
どういう環境の現場に配属されるか?そこらへんは運に任せるしかないみたいですね。

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