レバテックキャリア訪問

レバテックキャリアにSE転職の疑問をぶつけてきた

今回、お話を伺ったレバテックキャリアのお二人。

お二人

(左からメディア担当の竹森さん、キャリアコンサルタントの山田さん)

 

質問1:どんな悩みを持った方が相談に来られますか?

SIerで働いているSEの方は、

  • クライアントからの無茶な仕様変更に振り回される
  • 関われる範囲が狭いので、汎用性のあるスキルが身につきづらい
  • 今やっている仕事がどう役に立っているのか実感できない

というようなことに悩まれている方が多いですね。

 

やっぱりSI業界のピラミッド構造に悩んでいる方が多いんですね

はい、応募者の方にヒアリングしていくと、

  • 自社サービスに携わりたい
  • ユーザーと近い距離で働きたい

と考えている方が本当に多いです。

 

ちなみに、SEを辞めて異業種に行きたい!という方はどれくらいいますか?

「全くの異業種で働きたい」という方は、あまりいらっしゃらないですね。

 

ただ稀にですが、「これまで仕事をしてきて自分は違う職種に向いている」と考え、SEから営業などの異業種に転職される方もいらっしゃいますね。

 

そういった場合も「セールスエンジニア」のように、それまで培った技術を活かして働ける営業職に転向する場合が多いです。

 

【管理人コメント】
多くのSEの悩みは「ITゼネコンのピラミッド構造が根本にある」のは間違いなさそうです。

 

ただ、みんなエンジニアとして働くことは嫌いではなくて、前向きに働きがいのある職場を求めていることがわかりました。

 

そして、次が超重要です。
「それで、結局どうすれば良いの?」
という質問をぶつけてみました!

 

別角度

(違う角度からの竹森さん、山田さん)

 

質問2:SIerのSEが転職するならどうすればいいの?

SIerで働いていたSEの方ですと、
アプリやゲームなどを開発しているWeb系の企業に転職される方が多いですね。

 

Web系の企業とは、例えばどんなところですか?

大きなところではDeNA社、LINE社などですが、
今まさに拡大中のベンチャー企業や、10名くらいの会社もありますよ。

 

 

ですが、SEの中にはWeb系で働くにはスキル的に不安な方も多いのでは?

実はそんなことはなくて、SIerでの勤務経験を持っている人を欲しがっているWeb系の企業は多いんです!

 

えっそうなんですか?例えばどんな点が求められているのでしょうか?

大きく3つありますね。

 

(1)コーディングスキル
SIerのSEの方は、常に仕様書通りに作ることが求められるため、体系的なプログラミングを学ばれている方が多いです。
その点は多くの企業に高く評価されていますね。

 

また、JavaなどWeb系の企業でも使われている言語を習得されている方も多いため、即戦力として転職できます。

 

それ以外にもC言語など他の言語を使っている方には、その言語に合った求人を紹介できますし、2言語以上習得されている方なら、企業から「ぜひうちに来てくれ」と声がかかることも多いですよ。

 

(2)SEならではの経験値
Web業界では、ドキュメントを作らない「アジャイル」で開発しているところが多いのですが、最近は社内にノウハウを蓄積する為に、SI業界のようにしっかりとドキュメントを作成する企業も増えています。

 

また、自社サービスがスケール化することを想定して、大規模システム開発を経験したSEの方を積極的に採用している企業ありますね。

 

SIerで働いている方は、設計から実装、テストまで幅広い工程でのノウハウをお持ちですので、Web系企業からのニーズは高いと思います。

 

(3)転職先への適応が速いこと
SI業界では、数年単位、短ければ数ヶ月単位で現場が変わることが多く、その点に対する不満も転職希望者の方から聞こえてきますが、結構そのおかげで適応能力が身についている方が多いですね。

 

転職先の企業からも、その適応力が評価されていて、

  • 仕様の理解が速い
  • 色々な開発現場やプログラミング言語に対応できる

とお誉めの言葉を頂くことも多いです。

 

 
SI業界で協力会社のSEとして働いてきた方を、日本を代表するような有名なWeb企業にたくさん紹介してきていますので、お悩みのことがあればレバテックキャリアにご相談ください!

 

【管理人コメント】
驚いたのが、SI業界のSEとして働いた経験が思っていた以上に通用するということ。
一時期は「SEはつぶしが利かない」なんて言われてましたけど、結構、道は開けていると思いました。

 

これも、

  • Web系の大手が東証一部にも上場し、大企業になってきたこと
  • 後に続くベンチャー企業も拡大期にあること

によって、採用されるチャンスが増えてきているのだと思います。
転職するなら、この流れが変わらないうちに決めたいところです。

 

オフィス入り口

(レバテックキャリアのオフィス風景)

テーブル

 

最後に、もう少しだけ気になった点を質問しました。

 

質問3:社内SEは転職先としてどうですか?

社内SEを希望して来られる方もいますよ。

 

ただ、実際にお会いしてヒアリングしていくと、本当に望んでいることは社内SEではなかったりしますね。

  1. もっとお客様と近いところで働きたい
  2. スキルアップしたい、成長したい
  3. 幅広く開発をしたい

など、自分でも気付かなかった「本音を引き出す」お手伝いをさせて頂いております。

 

その上で、やっぱり「社内SE」ということであれば、紹介させて頂いていますよ。
この間も1件決まったばっかりです。

 

質問4:年齢制限はありますか?(35歳定年説について)

先日も「35歳でJava歴10年」というような方の、転職のご支援させて頂きました。

 

40歳を過ぎている方はどうでしょうか?

40歳を過ぎている方であれば、Web系の企業は積極的にはお勧めしていませんね。
非常に若い業界ですので、採用する企業も社内のバランスを考えて躊躇されるケースが多くなってきます。

 

なので、40歳以上の方にお勧めしているのは「同じSIerの中で条件の良い会社を探す」ということですね。

 

今、SIerの企業からは「PL、PM候補になる人材が欲しい」という要望をものすごく頂いています。

 

ですから、

  • 今いる現場でそういった経験を積めるまで頑張るか
  • PL・PMになりやすい企業に入るか

そのようなご提案をさせて頂いています!
 
他にも、SEの方のキャリアに関するお悩みでしたら、お気軽にご相談頂ければと思います。

 

お申込み

 

 

 

転職エージェントって敷居が高い・・・

「転職について悩み相談したい」と思ってはいても、エージェントを利用するのは少し勇気が要りますよね。

  • あなたのスキルや経験ではチョット・・・
  • 紹介できるところは今のところありませんね

なんて言われてしまいそうで怖いです。

 

ですが、今回お話を聞いている時に、レバテックキャリアのコンサルタントの方が、
「SEの方にエンジニアの仕事が面白い!と思ってもらえるキャリア支援をしたい!」
と言っていたのです。

 

これは「SIerで何でもやってきたけど、特に面白みは感じて来なかったな」と悩んでいるSEにとっては、ありがたい言葉だと思いました。
こんな方なら「相談しても良いかな」と思えますね。

 

「転職意思が固まっていない場合でも、お気軽にエントリーください」
とのことですので、このタイミングで自分のスキルやキャリア、悩みについて、
ぜひ一度相談してみてください!

 

 

 

 

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