システムエンジニアを脱出する為の戦略

人生を狂わさずにSEを脱出する方法【3つの提案】

とにかくSEを脱出したい!

という気持ちで一杯かもしれませんが、多くの方は、
「次にどんな業種・職種に進むべきなのか決めかねている、もしくはわからない状態」
だと思います。

 

また、ハッキリ言って以下の選択肢を考えている方はイバラの道だと思いますので、相当の覚悟を持ってお進みください。

  • まったくの異業種への転職(⇒さらなるブラック企業につかまる可能性大)
  • これから◎◎士などの資格取得(⇒数年間無収入で、弁護士になれても大変な時代)
  • 店舗の開業やフランチャイズでの独立(⇒失敗して借金を背負う確率が大きい)
  • 辞めたら何とかなる(⇒何も見つからずに時が過ぎます)

 

当サイトの方針は「SI業界・SEという仕事からは、すぐにでも脱出した方が良い」ということに間違いないですが、安易な脱出は人生を狂わせてしまう可能性もあるので、無責任な提案はしたくはありません!

 

そこでSEからの脱出に成功した身近な事例の中から「再現性が高く」、また「本人の人生の満足度も高くなった」パターンを3つに絞って提案したいと思います。

 

現役SEの方は、会社を辞める前に給料を貰いながら取り組んでください。
それも人生を狂わさないポイントの一つです。
既に辞めている方も、やることは同じですが、少しだけ焦って急ぎで取り組みましょう!

 

 

 

(1)SEのキャリアを活かして転職するならこの方法!

ウェブ業界への転職は成功率が高い

 

転職する方の大半は、それまでのSEとしての経歴を活かしています。

 

なぜなら、ほとんどの方が、
「SEが嫌いではなく、SI業界のピラミッド(下請け)構造が嫌い」
だからです。

 

それでは、そういった方々は一体どのような業界に転職していっているのでしょうか?

 

実は「SEからの転職成功率」がズバ抜けて高い業界があります。
それがWeb業界です。
大手で言えばDeNAやLINEなどですが、規模は大小さまざまあります。

 

Web企業というのは、自社でサービス、アプリ、ゲームなどを開発している会社です。
なので、協力会社とか下請けとかそういったITゼネコン体質が原因の悩みがありません。

 

 

そして、一瞬で良いので下の画像をチェックしてみてください。

WEB業界へ転職

 

小規模SI企業から、Web系の会社のエンジニアへと見事に転職を果たしていますね。
うまくいけば年収100万円アップも見込めます。

 

上の例に出てくる「小規模SI企業」というのは、間違いなくピラミッドの2番目か3番目の下請け業者であると思います。
それでもウェブ系の会社へは年収アップと共に転職に成功している方は多くいるのです。

 

なぜなら、今Web業界の成長・拡大に伴って、
SI業界での経験・キャリアを持った人が求められているからです。
(ベンチャーから大企業に成長する過程の会社がたくさんあるということです)

 

異業種への転職は、業界問わず非常に失敗しやすいですので、まずはWeb業界を足がかりにしてSI業界のピラミッドからの脱出を目指していきましょう!

 

ウェブ業界への転職を積極的に支援しているのは、関東圏と関西圏の求人情報をたくさん持っている レバテックキャリア です。

 

特に東京、大阪、京都周辺のweb系会社に転職したい方が利用すると、他では聞けないような求人案件を紹介してもらえます!

 

レバテックキャリアさんには、

  • SEが転職で悩んでいること
  • 本当に転職できるの?転職してからも上手くいくの?

ということを直接、聞きに行ってきましたので、ぜひそちらも参考にしてみてください!

 

 

 

 

(2)異業種への転職なら社内SEでチャンスをつかもう!

社内SEを活用した転職戦略

 

SEという仕事にスッパリと見切りをつけて、異業種で働きたいという方も多いと思います。

 

ですが、未経験でも採用してくれる会社は簡単に見つかるかもしれませんが、そこはかなりの確率でブラック企業だと思います。

 

このご時世でも、簡単に人を採用する会社には理由があります。

 

耳が痛いですが「自分だけ特別」ということは絶対にありません。
裏では、あなたと同じように採用されている人がいて、そしてすぐに辞めていっているので簡単に入れるのですね。

 

ブラック企業に入って失敗するのも良い人生経験だとは思いますが、履歴書的には次の転職に不利になることは間違いないです。

 

【ブラック企業につかまらずに異業種へ転職する方法】
その方法は、まずSEのキャリアを活用して、社内SEとして異業種の会社に入ることです。
どういうことなのか友人の例で紹介したいと思います!

 

私の友人も元はしがないSEだったのですが、

  1. ビジネス教育関連の会社に社内SEとして転職
  2. SEというより、実質は社内のIT担当として働いた
  3. ITの意味が拡大していき、今ではWebマーケティングなどもこなす

というような流れで、結果的に異業種への転職に成功しています。

 

「社内SE」にも色々とあるとは思いますが、多くは「社内のIT担当」という意味合いが強いと思います。
既存システムの保守からパソコン周りの雑用まで何でもこなしている方が多いです。

 

ですが、それが逆に言えばチャンスとなります。

 

私の友人のケースでは、社内における「IT担当」の意味がどんどんと広がっていき、「自社ホームページの運営」から「ウェブ上での集客というマーケティングの分野」にまで及んでいます。

 

最初から「マーケティング分野」への転職は無理かもしれませんが、社内SEを活用すれば、それをキッカケとして他の経験やキャリアを積むことができるのです。

 

「社内SEへの転職が人気だから」「仕事が楽そうだから」という理由で選ぶのではなく、こういった戦略性を持っていれば2〜3年後は随分と景色が変わってきます!

 

私の友人もITについて特別に詳しかったわけではなく、友人いわく「SEを2〜3年やっていたら社内SEとしては十分に通用する」と言っています!

 

ぜひ友人のような戦略性を持って、社内SEの転職を活用してみてください!

 

【社内SEに転職するには?】
条件の良い社内SEの求人情報を見つける為のコツは3つあります。

 

(1)転職は専門的な情報が命なので「IT専門の転職サイト」を利用すること

 

(2)希望職種欄に最初から「社内SE」という選択肢が用意されている転職サイトを選ぶこと

社内SEが選択可能か?

 

(3)担当エージェントが使える情報をくれて、シッカリと面倒を見てくれるところ

 

私の友人は社内SEの非公開案件が多い「 レバテックキャリア 」を利用して、ビジネス教育関連で業界トップの会社に社内SEとして転職できたので、そこを利用しておけば間違いないと思います。

 

ただ、レバテックキャリアがカバーしているのは関東圏と関西圏のみなので、それ以外の地域の方は DODA IT をお勧めします。

 

関東圏でしたら、レバテックキャリアとtypeのIT転職の両方とも利用するのが、可能性を漏れなく網羅する方法としてベストです!

 

社内SEの求人は決して多くはないので、上記の両方から求人情報を引き出して選択肢を増やしましょう。選択肢を増やすことで、転職の失敗リスクを下げることができます。

 

 

 

 

(3)フリーのシステムエンジニアも悪くない選択肢

フリーSEの給料は正社員の倍

 

私がいた昔の現場にもフリーのエンジニアの方が数名いましたが、当時はフリーというと「不安定」というイメージが強かったことを覚えています。

 

その後、私と同期入社だった友人が会社を辞めて「フリーのSE」となりました。

 

しばらくして、その友人と会った時に、フリーで働くことについて色々と教えてもらったのですが、

  • 一生やらないにしても、数年間でお金を稼ぐ
  • 事情があってしばらくは自由に働きたい

という明確な理由があれば、フリーも悪くない選択肢であることがわかりました。

 

【フリーのSEとして働くメリットは?】
フリーのSEの何が一番良いかというと「給料が高いこと」です!

 

私の友人は、正社員の頃に手取り30万円くらいでしたが、フリーの1年目で倍の60万円もらえる条件で契約できたそうです。

 

そして今は月に80万円を稼いでいます。

 

私が「いつまでフリーで働くの?」と聞くと、とりあえず「1億円貯金したらセミリタイアする予定」と答えました。

 

「1億円って、いくら給料高くても、まだ遠くない?」って聞くと、彼は残業も多くない為(さらに独身!)、余ったお金と時間の多くをかけて投信とETFで分散投資をしています。

 

確かに、50歳手前くらいで1億円貯まるペースで資産が増えており、多くのサラリーマンが退職しても達成できないことを計画している彼の戦略性には舌を巻きました。

 

彼のように「フリー×長期」で考えなくとも、色々な個人の事情を考慮して「フリー×数年間の短期」でじっくりと検討するのも良いと思います。

 

【フリーSEに求められるスキルは?】
フリーで働くとなると「特別なスキル」が必要なイメージがありますが、私の友人は「COBOL」しかできません

 

私も彼と長いこと友人ですが、特別に優秀なコボラーでもありません。
社会人になってCOBOLを覚えた文系プログラマーです。

 

なのでフリーと言っても、普通のエンジニア・プログラマが多く、今のレベルで通用しないということはないと思います!

 

古いシステムを使っているところはまだまだ多く、業務用JAVAやC、C++でも案件はたくさんあるようです。

プログラムは気にする必要なし

 

【フリーのSEに転職するには?】
フリーエンジニアの転職案件を専門に扱っているところは多くありません。
フリーSEの友人がお勧めしてくれたのはフリー専門エージェントの「 レバテックフリーランス 」で、最近フリーの人はまずはここを利用して転職案件を探しているようです!

 

 

 

 

人生を狂わさずにSEを脱出する方法
1 SEのキャリアを活かして転職
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2 異業種転職なら社内SEでチャンスをつかもう!
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3 フリーのシステムエンジニアも悪くない選択肢
正社員でSEをやるより、平均で倍の給料を貰っているフリーのエンジニア